続・東京駅の猫
以前、東京駅の猫に子供がいたことを紹介しました。しかし、翌日には親子の姿が見えなくなり、しばらくしてコインロッカーの撤去が始まり、猫の姿も見なくなりました。どこか安住の地を見つけに移動したのかなと思っていたのですが、今日通行人の女性が子猫を抱きかかえていたのを目撃しました。別の人が奥に手を伸ばしていたので、まだいるようです。自販機の裏か何処かに潜んでいたようです。ひとまず、ホッと。
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コメント
野良猫の運命はなかなか過酷なようなので、シアワセになってもらいたいです、ほんと。
あっち側はほとんど通らないのでわからないんですけど、また何か気づいたら教えてください!
投稿: 丸の内働きウーマン | 2006年5月22日 (月) 23:26
今日会社帰りに通ったところ、親猫1匹子猫1匹でした。コインロッカーも撤去されて、自販機しか隠れる場所は残っていません。姿の見えない他の猫たちはどこへ行ってしまったのでしょう。また、残った猫たちはこの先どうなるのでしょう。心配です。
投稿: テームズ | 2006年5月22日 (月) 23:39
そ、そんな心配させるようなこと言わないでくださいっ!
野良猫ってつかまえるのたいへんだから、誰かに飼われる可能性も薄そうですよね…。
あああ、心配です。
投稿: 丸の内働きウーマン | 2006年5月23日 (火) 23:28
今日見てきたら、猫はいなかったのですが、自販機の後ろの窓が少し開けられていたので、出入りは自由にできるようです。また、変化があったら書きますね。
投稿: テームズ | 2006年5月24日 (水) 22:11