関東鉄道「鉄道の日記念イベント」(2)
水海道車両基地に到着して驚いた2つ目のことがこれ。
どこからかエンジン音が聞こえてくるのですが姿が見えず。近くの人の「ホラ、出てくるよ」という声を聞いていなければ、見過ごしていたかもしれません。検査棟から姿を現したのはDD502でした。ゆっくりしたスピードで進んできたので、「試乗会で、構内をゆっくり折り返してくるのだろう。」ぐらいにしか考えていませんでした。そしたら、いきなりエンジン全開、黒煙を上げて加速していきました。画像は、ちょうど検査棟を出て加速していくところです。
乗務員室にそれ程乗れる訳も無いのに試乗会の列は長いし、どれだけ待てば乗れるのかも不明。煙を吐いて走る姿も見れたし、間近に見ることもできたし、「まっいいか」とあっさり諦めて撮影会場へ。撮影している傍で、DD502が行きつ戻りつを繰り返しておりました。目の付くところで走られると非常に気になります。
一回りしたら列が短くなっていたので、思わず試乗会の列に並んでしまいました。「あとこれだけかぁ」と心でつぶやいた瞬間、足が無意識のうちに進んでいました。
前の組が出発していきました。次は自分の組です。(約10人ずつ区切って乗車しています。)
私が一番最後だったので、出入り口付近に陣取れました。(体勢はきつかったですが・・・)
そろりそろりと検査棟を走り抜けると、フルノッチ!煙が噴き出します。アメリカの大型トレーラーに似ています。構内で出番待ちをしている気動車を撮影しましたが、周りを気にしてる余裕はあまりありませんでした。


200m程走って折り返し。特徴ある曲線窓がお判りになると思います。約5分間でしたが、今回のイベントの中で一番印象的でした。 

再度一回りした後、15時5分前にシャトルバスに乗り込み水海道駅に向かいました。水海道駅では、撮影会場付近で待機していた100形が下館行きとして出場してきました。
関東鉄道守谷駅に到着すると、改札前では関東鉄道の歴史写真が展示されていました。
守谷からは行きと同様、つくばエクスプレスで都内に戻りました。
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