京成3200形リバイバル車
京成電鉄3200形4両1編成が旧塗装に変更して、1月17日から3月末までの予定で営業運転に入っています。そして、この車両は、1月28日の「開運号」リバイバル運転で使用されます。3200形の中でも片開き扉はこの編成だけで、連日鉄道ファンがカメラに収めに来ています。
4両ということなので、金町線の運用に入っているのでは思い、上野から高砂へ移動。やはり金町行きとして停車していました。
これで戻る予定だったのですが、折角なので、乗車してきました。
柴又駅を発車する金町行き。太陽の光を浴びて、塗装したての車両は美しく輝いています。
返しの高砂行。停車位置では架線の影がモロかかるので、停車直前で撮影。
そして、もう一度金町行きを高砂方面ホームから。逆光なので暗くなってます。
これの折り返し高砂行で帰りました。
折角、柴又に来たのに、駅前の寅さんの銅像も帝釈天も見ずに帰ったのは勿体無かった気もします。それは、また今度ということで。
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コメント
先日はコメントありがとうございました。
柴又には去年行ったのですが、その時は自転車だったので電車には乗りませんでした。(^_^;)
そんな自転車人間のcabadyですが、スーパーベルズのモーターマンは大好きです♪
邪道ですか?w
投稿: cabady | 2007年1月22日 (月) 15:33
スーパーベルズのモーターマン、実は聞いたことが無いのですが、面白そうですね。今度聞いてみます。2月の横浜鉄道模型フェスタでもイベントがあるようです。
自転車人間のcabadyさん、実は私も小学生ぐらいの時は自転車人間でした。私の実家付近では、自転車のことを「ケッタ(マシーン)」と呼んでいました。
投稿: テームズ | 2007年1月22日 (月) 20:57