鶴見線の旅~その1
JR鶴見線。本線の鶴見~扇町間の他に、海芝浦支線・大川支線があり、海浜の工業地帯を走る総延長は9.7Kmのミニ通勤路線。各工場への通勤者のための路線なので、朝夕以外は運転本数が極端に減ります。以前は3両編成の101系や103系、単行のクモハ12形が走っていましたが、現在は205系1100番台3両編成に統一されています。車両的には面白味がなくなってしまいましたが、それでもこの路線を訪れる人は結構います。なぜでしょうね。(これを見ていただければわかるかもしれません。)
それでは、クモハ12形がなくなる直前に訪れて以来の鶴見線乗車記です。
まずは、大川支線。武蔵白石~大川間1.0Kmという中間駅もない短い路線ですが、列車は鶴見から出ています。
大川行の列車が到着しました。休日の朝の大川行はたった2本しかありません。それを逃すと夕方まで列車がなくなります。(なので、自宅最寄り駅の1番列車でやってきました。)

鶴見駅を出発。安善駅を出ると大川支線への渡り線を通り、大川支線に入ります。(この画像は、扇町行きから撮影したもの)安善の次の武蔵白石が分岐駅ですが、今は武蔵白石には止まりません。クモハ12形が走っていた頃は、この渡り線がなく、武蔵白石の扇町方面ホームに停車後、バックして右側の鶴見方面の線に転線し、大川支線に入線していました。
ここには大川支線の武蔵白石駅がありましたが、今は更地になっています。ここのカーブが急な上に、ホームがあったため103系とかの20m車が入れず、17m車のクモハ12が活躍していました。 
大川支線に入って程なく、終点大川に到着。工場への通勤客の他に、私のような撮り鉄・乗り鉄さんが10数名いたのには驚きました。
駅舎や改札の古めかしさは以前と変わっていませんが、Suicaの簡易改札機が設置されています。
大川駅に停車中の鶴見行き。わずか10分足らずで折り返します。
車両とSuica対応改札になりましたが、以前と変わっていませんでした。
(続く)
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