鉄道博物館への道(1)
そして、1.3kmの看板。こりゃ100m毎にあるのかと思ったら、この先しばらく出てきませんでした。
ここから、大宮車両センターの壁面に、車両と解説のパネルが延々と掲示されています。スタートは209系。
鉄道博物館まで1.29km、大宮駅まで0.61km、トータル1.9kmです。やっぱり結構あります。
そして、D51のパネルが見えてくるところが車両センターの正門の近くになります。
ED40とD51が展示されていた場所は、このように改装されていました。
ED40は鉄道博物館に収蔵されたので、残ったD51は広々と屋根付きの半格納庫に入っています。雨ざらしでボロボロだったのがうそのようにピカピカに磨かれています。
横に通路が設けられているので、奥まで入ることが出来ます。但し、運転台とかに入ることは出来ません。
(続く)
| 固定リンク
「鉄道」カテゴリの記事
- 台湾環島の旅 動画編 その5 ディーゼル車(2024.12.12)
- 江ノ電300形(2024.12.11)
- 江ノ島電鉄「江ノ電・嵐電 姉妹提携号」(2024.12.09)
- 江ノ電 1000形45周年ヘッドマーク(2024.12.08)
- ビビビビ!台湾 ランタンフェスティバル号(2024.12.07)
「博物館」カテゴリの記事
- 埼玉県民の日記念 ニューシャトル 1日フリー乗車券(2024.11.14)
- 秋の鉄道フェスティバル in 文化むら(2)(2024.11.07)
- 秋の鉄道フェスティバル in 文化むら(1)(2024.11.05)
- 夏空の下 鉄道博物館トレインテラスにて(2024.08.27)
- 台湾環島の旅 5日目(6) 花蓮鐡道文化園區・南濱公園(2024.09.02)
コメント