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2009年3月15日 (日)

09年3月15日の鉄(活)動日誌

今日はふらっと鉄道博物館に。
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昨日から春のイベントが始まっており、いつもより人出(特に子供達)が多いです。
実は下見で来ました。

私が注目したイベントは、200系新幹線先頭部分開閉実演。200系の特長も係員の方から説明がなされます。
実演は1日に2回行われます。実演時間以外でもオープンになっているので、新幹線の連結器が間近に見られます。
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連結器が飛び出した状態。左右の小さく開いた部分はセンサーです。運転席から見えないの、このセンサーで連結車両との距離を掴むそうです。
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お昼を済ませて、久しぶりにビューデッキパノラマデッキで撮影。
はやてとこまちですね。
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こんなシーンも。最初に姿を現したのは、ニューシャトル。その後、新幹線がぐんぐん近づいて追い越していきました。
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赤シャトルのアップ。
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鉄道博物館を出た後は、鉄道博物館1周年記念事業が行われているさいたま市北区役所プラザノースへ。
今日は、漫画家松本零士氏と鉄道博物館館長代理荒木文宏氏によるトークショーがありました。
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さいたま観光大使でもある漫画家あらい太朗氏の司会進行により、テーマ~鉄道・夢・未来についてのトークショーでした。
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鉄道との出会い、人生のかかわりについて、松本零士氏の生い立ちから始まり、世界を駆け回った話などが写真を織り交ぜて進められました。
銀河鉄道999の冒頭のC62の動輪が一旦空転して発車していくシーンは私としてはとても印象的ですが、空転はさせないのがいいということが荒木館長代理から説明がありました。空転することによって、勢い良く空気が送られることにより、火床の石炭が飛んで力のバランスが悪くなるそうです。その度に、機関助士が石炭をくべて満遍なく火が回るようにしなければならないので、空転を起こすような下手な機関士は嫌われるとの事でした。
また、SLシュミレーターの話もありました。実物通りに動くものを置くことが目的で作られたもので、実現できていないのは熱と匂いだけとのこと。(お金をかければできますがとも話されてました)
ささいなことでも何ヶ月もOKしなかった話や、信越線で2日間全員で乗って体験したという話もありました。SLシミュレーター、増やす構想はあるけど実現はしておらず、1日に27人しか体験できない現状に申し訳ないとおっしゃってました。

松本零士氏の漫画ですが、見たもの体験したものしか書けないとのこと。銀河鉄道999の哲郎は、まさに松本零士氏が体験した事がベースになっているのが多いとのお話でした。

未来は銀河鉄道999のように空飛ぶ鉄道の時代がやってくるだろうという話もありました。物資輸送には箱物、すなわち鉄道のようなのが優れているとのこと。

最後に、今の鉄道博物館に足りないものは「技術の変遷」「社会との関わり」であることを荒木館長代理が話されてました。確かに、日本の鉄道技術の変遷をまとめて紹介するコーナーはないですね。私も、この点については、今後鉄道博物館に期待したい部分です。

1時間半の予定が20分程オーバーして終了しました。

受付でもらったクリアファイル。E3系2000番台がデザインされているということは、最近のものなのでしょうね。80系湘南電車(ここでは80系急行形電車と紹介されています)がデザインされているのは、通な方がいらっしゃるのでしょうか。
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松本零士作品展は3月27日まで、アニメ映画上映会は3月22日に行われます。

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