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2009年4月 5日 (日)

鉄道博物館 マレー式蒸気機関車動輪回転実演

春のイベント公式発表には掲載されていなかったマレー式蒸気機関車動輪回転実演。
期間中毎日13:30から、ここで行われます。
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※マレー式蒸気機関車(鉄道博物館収蔵資料紹介より抜粋)----------------
マレー式蒸気機関車はフランスのA・マレーが1884年に特許を取得した複式シリンダー関節構造の蒸気機関車です。
シリンダーおよび動輪群を前後に2組配置し、後位の台枠はボイラーに固定し、前位の台枠はボイラーに対して可動する仕組みになっています。台枠が中心付近の関節を境に二つに折れる構造とすることで、急曲線を曲りやすくしたのです。これが関節構造です。
また、ボイラーで発生した蒸気をまず後位側の一組目のシリンダーで使い、そこから排出された蒸気を前位側の二組目のシリンダーで再び使用することで、合計4本のシリンダーを駆動しました。一度使用した蒸気をもう一度使うこの方式を複式とよびます。
マレー式機関車の長所は、動輪数を多くして小さい軸重で大きな粘着重量が得られ、動作原理上空転が少ないことでした。これに対し短所は構造が複雑で速度が遅いことでした。
東海道本線(現:御殿場線)山北~沼津間で使用されましたが、短命に終わりました。
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この機関車をよく見ると、動輪の数が他に比べて多く、前だけでなく中程にもピストンがあります。

ここの部分は線路ではなく、車輪の上に乗ってます。
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13:30前に係りの人が下に降りて行ったかと思うと、突然動輪が動き出しました。とてもゆっくりしたスピードです。動いているのがわかりますでしょうか。
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よくわからないですよね。
では、動画で。暗いので分かり辛いかもしれません。

全体的な動き。

場所を変えて、動輪の部分を。

今度は車体の下から。う~ん、棒のようなものが動いているのしかわかりませんね。

解説があるものかと思って期待したのですが、解説なしでただ動かすだけでした。蒸気がどう通って、ピストンを動かし動輪を回転させるぐらいの説明は欲しかったです。折角のカットモデルなのですから。
子供達は、「あっ、動いてる!」ぐらいしか感じ取れなかったと思います。

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