鉄道博物館 ナデ6110形式車内公開
8月29日からナデ6110形式の車内見学が可能になったということで、本日行ってきました。
(お知らせ記事はこちら)
入って左側が入ることのできる部分で、人形のある右側はアクリル板で仕切られ入れません。また、入ることのできる部分の吊り革は取り除かれています。
運転台の手前までは行けますが、アクリル板で仕切られて入れないようになっています。
座り心地は・・・座面は悪くないですが、背もたれは木の板ですから長時間乗車には耐えられないです。通勤電車だから、そんなに長時間でないから大丈夫ですね。
16mの車体、ロングシートの採用で、大正時代の通勤電車として活躍した車両です。
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