09年10月18日の鉄(活)動日誌
今日は、鉄道博物館Teppa倶楽部鉄道写真塾に参加してきました。
第8回の今回は撮影編5「構図とフレーミング~ファイダーを覗きながらひとつ上の作品にする~」でした。
画面を有効に使う
重要被写体である列車や車両を大きく撮影する。
これは時と場合によりますが、列車や車両の撮影が目的の場合は気をつけるポイントですね。
構図
何を撮るか、どんな作品にするか、イメージすること。
おぼろげながらでOKです。
フレーミング
実際にファインダーを覗いて、主要被写体の位置・背景・アングル・レンズの選択などを決めること。
これは、講師の小山伸也先生の定義であって、人によって若干違ってくるそうです。
こんな順番に写真を仕上げていきます。
1.何を撮るか、主要被写体や背景は何か。・・・構図
2.どんな作品にしたいか。(おぼろげながら)・・・構図
3.背景の選択、主要被写体の配置・・・フレーミング
4.レンズの選択・・・フレーミング
5.アングルの決定・・・フレーミング
6.撮影・・・フレーミング
7.プリント(トリミング、画質の調節)・・・フレーミング
構図の説明
基本構図(鉄道写真でよく使われる構図)
1.三分割、黄金分割構図
2.S字構図
3.シンメトリー構図
4.トンネル構図
レクチャー後は、実際に撮影です。
今回は、Nikon D3000を使っての撮影。交換レンズも用意され、望遠や広角や魚眼レンズ(フィッシュアイ)に交換して撮影も行いました。
魚眼レンズ
と聞いて、この先も使う機会(高くて買うことが出来ない
)がないと思い、どうしても使ってみたかったです。わずか30分でしたが、運良く魚眼レンズを使うことができ、ヒストリーゾーン内をあちこち撮り歩きました。
まずは、望遠ズームを使って。まさか、ヒストリーゾーン内で望遠レンズを使うとは思いませんでした。
転車台のC57 135を縦位置で。少し圧縮感が弱いかな。
181系「とき」を横位置で。列車が縮まって見えます。私もよく望遠レンズを使って、列車の圧縮感、あるいは、大きさを強調したりします。
今度は広角ズームでヒストリーゾーンを。11mmと目いっぱい広角側にして撮りました。奥行きが出て、とてもひろ~く感じます。
今日プリントアウトしたのは、魚眼レンズでの2枚。
魚眼レンズはマニュアルフォーカスですよと言われたし、自分でもわかっているつもりでいたのですが、初めて使うレンズですし、暗いヒストリーゾーンでは焦点を合わせるのがイマイチできてなくてピントの甘い作品になりました。でも、出来上がりが面白かったのでプリントアウトの作品に選びました。
1枚目は、C57 135。ピントはプレートに合わせたつもりではいたのですが・・・。
天井の円形のライトと相まって、丸さが強調されてます。
2枚目。私としては、本日のベストショット、いや、ユーモア賞
でしょうか。
(ちょっと撮影者の影が写ってしまいましたが)
0系新幹線のヘッドライトを中心にして全体を丸々しくしてみました。
私は卵をイメージして撮影したのですが、スタッフの方がニワトリにも見えるねとおっしゃってました。
確かに見える![]()
スピード感のある新幹線とは違う、ほのぼのした表情を作り出すことができました。![]()
いや~、違う世界を見ることができました。
そうそう、10月21日から公開される0系新幹線展示棟への入口に、こんな看板が取り付けられていました。
入口の向こう側には、0系の車体っぽいつくりものがあるようです。
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コメント
画像を拝見して魚眼レンズは、いいですね~。写真塾でも今後、交換レンズが使用できるそうなので、次回以降にも使用してみたいと思います。おっと、来月の写真塾はないですよね。
投稿: ケンミン | 2009年10月18日 (日) 22:36
>ケンミンさん
魚眼レンズ、初めて使いましたが、今までにない表情が撮れます。ただ、相当近づいて撮らなければその効果が出ないかも。実際、0系のは自分の影が映っているのに全然気付きませんでした。
次回以降もレンズ交換できるのですか。また、使ってみたいです。
次回は、12月ですね。
投稿: テームズ | 2009年10月18日 (日) 22:57