四国鉄道漫遊記 6日目(14) 女木島その3 カベシキガイシャ メギシコ
スタンド店舗の壁を区画に区切って、そこを広告ボックスとして提供しているとのこと。その区画の賃貸料で店舗の運営を担っているので、カベシキガイシャと言っているそうです。
高松に、こんなスニーカーを売っているお店もあるようです。
メニューは3つしかありません。私は、鬼アイスのハーフを注文。フルサイズだと、アイスが2つになり、鬼の顔が描かれます。なぜ、フルにしなかったか?既に、隣のお店でアイスクリンを食べていたからです。
ふと昨日のカレーうどんが頭をよぎりました。讃岐うどんを食べた気がしなかった印象が残ってます。そこで、地元の人なら知っているのではと、店員の女の子に高松駅近くで美味しいうどん屋さんがないか尋ねました。
丁寧に教えてもらいしましたよ。そのお店は、後程。
おっと、太陽が山の端に隠れるところ。最終日も日暮れとなりました。
乗船券を買って、
高松へ戻ります。
港の入口の鬼の灯台に見送られ、
女木島を後にしました。
2つの島巡り、楽しませてもらいました。
(つづく)
↓鉄道ブログランキングはこちら(ランキング参加中)クリックお願いします<(_ _)>
にほんブログ村
| 固定リンク
「旅行・地域」カテゴリの記事
- トレインスタンプラリー2025 Part3(2025.02.16)
- 2025年2月15日の鉄(活)動日誌(2025.02.15)
- トレインスタンプラリー2025 Part2(2)(2025.02.10)
- トレインスタンプラリー2025 Part2(1)(2025.02.09)
- 2025年2月8日の鉄(活)動日誌(2025.02.08)
コメント