四国鉄道漫遊記 6日目(7) 男木島その1
穏やかな海をゆっくり進み、間もなく男木島に到着します。
男木港に入港。一風変った建物が、まず目に入りました。
ここまで乗船した「めおん2」は、折り返して女木島経由で高松へ戻ります。
一風変った建物は、男木交流館。島の案内所です。
瀬戸内国際芸術祭でジャウメ・プレンサが手掛けたアート作品「男木島の魂」が、そのまま使われています。白い部分は、いろいろな文字で作られています。
まずは、館内のマップでアート作品の場所をチェック。
それでは、約2時間の滞在時間で島巡りします。
(つづく)
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