« 台湾環島の旅 4日目(3) 哈瑪星台湾鐡道館 | トップページ | 台湾環島の旅 4日目(5) 高雄婆婆冰・トトロのトンネル »

2024年8月22日 (木)

台湾環島の旅 4日目(4) 駁二藝術特區

台湾環島の旅 4日目、その4です。(2024.7.8)

2407taiwan08056

何か見たような絵だなと思ったら、呪術廻戦だった。台湾まで進出しているとはビックリ。

 

2407taiwan08057

高雄港門。立派な門構えだったので撮影しました。

 

さてこれから藝術特區の作品を観ていきます。

2407taiwan08058

スイッチボックスが、何とお洒落な服に変身。配管も上手く活用して、いかにも人がいるように描かれてます。

 

2407taiwan08059

どちらから見ても後姿の巨大像。

 

2407taiwan08060

反対側に回っても後姿。ちゃんと反対側に行きましたよ。

 

2407taiwan08061

セルフィ―スタンドを使って遊んでみました。同じ格好をしたつもり。この像の大きさがよくわかります。

 

2407taiwan08062

後姿だけの像はもう一体ありました。農作業服の女性でしょうか。

 

2407taiwan08063

黄色いラッピングのLRTがやってきました。怪盗グルーの月泥棒4のコマーシャルのようです。

 

2407taiwan08064

こちらは、スプライトのコマーシャル。

 

2407taiwan08065

まさにロボットを製造しているような壁画に遭遇。

 

2407taiwan08066

正面に行くと駁二車站となっていて、列車が停まっているプラットホームがドカーンと描かれてました。LRTも左端にいます。

 

2407taiwan08067

コンテナを組み合わせた巨大なオブジェ。

 

2407taiwan08068

分電ボックス(?)もこんなコミカルなキャラに様変わり。

 

2407taiwan08069

赤い魔物が今にも襲いかかろうとしてます。

 

2407taiwan08070

ちゃんと守り人がいました。

 

2407taiwan08071

貯水タンクもカラフルにペイントされてます。

 

2407taiwan08072

クレーンのアームを使ったオブジェ。巨大な手が地中から突如現れ壁をよじ登っていく様な感じ。

 

2407taiwan08073

建物壁面アートが続きます。

 

2407taiwan08074

これは何が描かれているのかわかりませんでした。

 

2407taiwan08075

よーく見ると、波乗り十二支ですね。

 

2407taiwan08076

わけわからず何気に撮ったのですが、好可爱(Hao ke ai)=とてもかわいいという意味なのですね。

なかなか見どころ満載の駁二藝術特區でした。

(つづく)

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道旅行へ
にほんブログ村

|

« 台湾環島の旅 4日目(3) 哈瑪星台湾鐡道館 | トップページ | 台湾環島の旅 4日目(5) 高雄婆婆冰・トトロのトンネル »

旅行・地域」カテゴリの記事

鉄道」カテゴリの記事

海外の鉄道」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 台湾環島の旅 4日目(3) 哈瑪星台湾鐡道館 | トップページ | 台湾環島の旅 4日目(5) 高雄婆婆冰・トトロのトンネル »