台湾環島の旅 お土産・グッズ編
こちらは家族用に買った石鹸と漁師バッグのポーチ。左が大春煉皂の石鹸。(300元)真ん中のポーチは、両サイドにチャックがあり、都合3か所入れられるようになってます。(250元)右は手提げバッグのミニチュア版ポーチ。(値段忘れました)
こちらは、家楽福でご近所&自宅用。左の箱モノが五買一送(5個買うと1個おまけ)の商品。
こちらは、宿泊したホテルの部屋にあった無料の飲み物パック。ホテルではペットボトル飲料を飲んでましたので、お土産として持って帰りました。
こちらは、自分自身のお土産、というか、戦利品。
桃園・台北・台中のメトロ3社のトークン。紙の切符はなく、ICチップの埋め込まれたプラスチック製のコインが乗車券となります。
台湾の交通系電子マネー各種。悠遊卡(Easy Card)、一卡通(iPass)、iCashの3種。左上が悠遊卡のレギュラーカード。桃園国際空港で購入したもので、裏面は桃園MRTの路線図になってます。その下が、一卡通のレギュラーカード。その他、各種デザインカードや、キーホルダーや、立体的なものまで発売されてます。デザインカード等は、コンビニで購入できます。旧高雄車站のデザインカードは新烏日の台湾鐡道故事館で購入したもの。
変わり種2種。特等站の站長帽なんて普段使いでできそうにない代物。記念用ですね。値段も550元と高め。レギュラーカードが1枚100元ですから、相当なプレミア価格です。右は、縁起切符追分-成功間の切符キーホルダー。
自分専用のオリジナルカードを作れる機械も台北にあるそうです。
天燈の飾り物も多数ありました。書かれている文字と天燈の色の組み合わせ、更に振ると光るものもありました。これは光るもの。天燈上げしたお店にもたくさん置いていたので眺めていたら、店のお姉さんが振って光る様子を見せてくれました。(光るものは100元)
こちらは、今回の旅行で乗車した列車の切符。日本では回収されますが、台湾では乗車後自動改札機に入れても切符が戻ってきます。これが領収証となったり、提示することで割引が受けられたりするので戻ってきます。
青い四角い印は、日本で言う無効印です。駅員が押すのではなく、自分で押します。
切符は全て公式サイトで予約。阿里山森林鉄道以外は、台北に到着した際に自動券売機で全て発行しました。阿里山森林鉄道は観光鉄道なので少々お高めですが、台鉄、高鐵共、日本と比較すると半値ぐらい安かったです。バスやメトロも含め公共交通機関は安いです。
以上、お土産とグッズ編でした。
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