鉄道博物館にて東武8000系
展示位置は、本館と南館の間、E1系の隣の線路です。
南館トレインテラスから。何か走っているような感じです。
E1系との位置関係。
高崎線利用者で鉄道博物館を良く眺めている人は、白と紺のE1系ボディとは全く違う鮮やかなオレンジ色が停まっていることに驚いたのではないでしょうか。
いかにも営業運転しているような、そんな風に見える風景。
本館2階の年表のショーケースに8000系関係の物品が展示されています。
特急みつみねなんて懐かしいです。
展示されている8000系8577編成の解説。インターナショナルオレンジにミディアムイエローの帯を纏ったリバイバルカラー車です。
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