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2025年12月30日 (火)

みえ松阪マラソン後の鉄分補給 三岐鉄道三岐線(3)

みえ松阪マラソン後の鉄分補給 三岐鉄道三岐線、その3、ラストです。

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ここで途中下車したのは、駅名標の下に案内されている貨物鉄道博物館を訪れるため。2回目の訪問。

 

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既に珍しいタンク車に目が行っているのですが、貨物鉄道博物館は奥のプレハブの建物。

開館日ではないので、外に展示されている車両のみ見学。

 

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B4形39号機。確かに2軸だ。1898年英国製の蒸気機関車で、日本鉄道→東武鉄道で活躍、1966年に引退して昭和鉄道高校に保存されていました。

 

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ト1形15号。1912年製。瀬戸電気鉄道(現名鉄瀬戸線)で使用された10トン積無蓋車。晩年は、名鉄揖斐・谷汲千にて保線のための砕石輸送に使用されました。

 

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ワフ21000形21120号。1934年製。車掌室と2トン積の小さな貨物室があるのが特徴。

 

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博物館の建屋から離れたところにポツンと展示されている貨車。こちらの方が気になりました。

 

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ワブ1形3号。木造有蓋車ですが、車掌室が付いている珍しい緩急貨車。ワブのブはブレーキのブ?

 

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テラ1形146号。水と反応して高熱を発する生石灰などを輸送するための鉄製有蓋車。

 

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ホサ1形1号。浅野セメントが川崎工場に石灰石を輸送するために製造されたホッパ車。

 

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シキ160形160号。変圧器輸送用の130トン積大物車で富士電機製造向けに製作されたもの。車軸12軸、全長23m、自重40トンのマンモス貨車。車軸12軸は圧巻。これで変圧器輸送をしているところを見てみたかった。

 

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ホームからも見えるこの4両のタンク車も気になってました。

 

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タ2000形2001号。アルコール専用車。

 

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タム500形タム2920号。ガソリン専用車。現在よく見る40トンのガソリン専用車より小さい15トンの車両。

 

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タム5000形6263号。塩酸専用車。塩酸は腐食性が高いので中にゴムライングが施されている車両です。

 

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タム8000形8000号。過酸化水素水運搬用の貨車。過酸化水素の分解を抑制するため純アルミでできています。

 

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貨物車両を堪能した後、西藤原から折り返してきた5000系に乗って近鉄富田まで戻りました。

 

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最後に、三岐鉄道は硬券のみ販売ということだったので、上の2枚を購入しました。ちゃんとダッチングも使われてました。

(おわり)

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