9月14日からありがとう埼京線開業39周年スタンプラリーが始まりました。
スタンプラリーの台紙。
スタンプ対象駅は、池袋、板橋、十条、赤羽、戸田公園、武蔵浦和、大宮、川越の8駅。イベント用スタンプはなく、常設の駅スタンプを押します。インクが無くてほとんど写らないところもあります。
早々にコンプリートしました。受付待ちの間に限定スタンプ押したら「賞品引き換えてからコンプリート用限定スタンプ押してね」って注意されました。
賞品のトートバッグ。32㎝×26㎝の薄手のバッグです。
39周年記念グッズの1つのマグネット。1個500円。12種類のブラインド販売。
これだけは形でわかりました。
江ノ電とおやつカンパニーと台湾の高雄メトロの3社が日台観光電車Projectを行っているということで行ってきました。
江ノ電鎌倉駅のタペストリー。2か月前の7月に台湾の高雄メトロに乗ってきたばかりで、その時の情景が思い出されてきました。小港の駅に極楽寺の駅舎や江ノ電のタペストリーがあったり、左營の駅では蜜柑駅長のグッズ販売店があったりしたのを思い出しました。
詳しくは、台湾環島の旅 ４日目（７） をご参照ください。
3社揃い踏み。
台湾環島の旅 ６日目 まとめです。（2024.7.10）
6日目は花蓮から瑞芳に移動し、台湾観光の定番中の定番、十分天燈上げ・九份老街を組み込みました。九份に泊まって景色を堪能しました。
花蓮からの新自強號は贅沢に騰雲座艙（ビジネスシート）を利用しました。
＜６日目の行程＞
花蓮7:26 ー 9:13瑞芳 （新自強207次）
瑞芳10:03 ー 10:59靑桐
靑桐11:11 ー 11:30十分
十分13:37 ー 13:56靑桐
靑桐14:11 ー 15:22海科館
海科館15:37 ー 15:50瑞芳
瑞芳→九份老街は路線バス利用
６日目の押し鉄
瑞芳車站のスタンプ。
平渓線各駅の分も全て靑桐車站に集められていました。
こちらも、靑桐車站に置いてあったスタンプ。
左上2個が靑桐車站、左下2個が十分車站設置。右は、九份老街入口近くのファミリーマートに設置されていたもの。郵便はがきに押して投函できるようにポストもありました。
（７日目につづく）
台湾環島の旅 ５日目 まとめです。（2024.7.9）
台湾5日目は、高雄から一気に花蓮まで移動しました。
この日のメインは藍皮解憂號（Breezy Blue）に乗車することでした。非冷房客車の定期運用は終了しましたが、観光列車として枋寮－台東間を毎日1往復運転されています。日本で言うとDLレトロ〇〇号という感じでしょうか。物品販売とか、ガイドさんによる解説（中国語なので全くわからず）、フルーツと便當も付いてます。窓から入る風が心地良く、天気にも恵まれ、青い台湾の海も見られて大満足でした。
＜５日目の行程＞
高雄7:10 ー 8:00枋寮（新自強301次）
枋寮10:25 ー 13:33台東（藍皮解憂號）
台東14:00 ー 15:53花蓮（新自強477次）
台湾環島の旅 ４日目 まとめ（2024.7.8）
台湾4日目は、高雄一日滞在してMRTとLRTを完乗するのが主目的でした。そして、朝ラン・観光も盛り込み、一日フル稼働。
・朝ランで哈瑪星鐡道文化園區見学
・旧高雄車站
・美麗島のステンドクラス
・哈瑪星台湾鐡道館
・駁二藝術特區の作品堪能
・高雄音楽流行中心
・高雄婆婆冰のマンゴーアイス
・トトロのトンネル撮影
・左營蓮池潭の龍湖塔
観光・グルメは以上かなMRT（紅線、橘線）・LRTも完乗しました。
＜４日目の行程＞
朝ラン（ホテルー哈瑪星鐡道文化園區の往復）
高雄 ー 美麗島 ー 哈瑪星 （高雄MRT）
真愛碼頭 ー 壽山公園 ー 美術館 ー 愛河之心 （高雄LRT）
凹子底 ー 生態園區 （高雄MRT）
左營 ー 新左營 （台鉄）
左營／高鐵 ー 岡山 （高雄MRT）
岡山 － 小港 ー 凱旋 （高雄MRT）
前鎮之星 ー 凱旋公園 （高雄LRT）
文化中心 － 哈瑪星 ー 大寮 ー 文化中心（高雄MRT）
凱旋公園 ー （逆行） ー 前鎮之星 （高雄LRT）
４日目の押し鉄。
４日目はあまりスタンプ押せませんでした。
左は多分哈瑪星台湾鐡道館。右上、生態園區はかすれたので押し直し。右下、台鉄左營と新左營。
上は、台鉄新左營。下は、高雄MRTの凱旋。
（５日目につづく）
台湾環島の旅 ３日目 まとめ（2024.7.7）
台湾３日目、この日は阿里山森林鐵路に乗車するのがメインでした。
6月中旬、台鉄・高鐵の切符も全部予約が済み、後は阿里山森林鐵路の切符を残すのみとなりました。阿里山森林鐵路の切符は14日前から発売となるため6月21日が予約開始日でした。十字路－阿里山間は災害のため不通になっていたため奮起湖までの往復乗車。ところが、6月20日に、7月から阿里山まで運転されることが発表されました。ただ、検査が完了してないためいつから再開されるか未定でした。そのため、切符の予約もストップ。毎日サイトをチェックしていましたが一向に発売されず。そして、6月下旬に、7月6日から再開されることが発表されました。しかし、切符の予約は再開されず、もう諦めて３日目だけスケジュールの立て直しを行いました。ただ、諦めきれずに時間のある度にサイトをチェックしていました。7月3日の夜、予約開始の知らせを知ったのか、日々のチェックで発見したのか忘れましたが、発売が開始されました。しかし、予約が殺到していたのか、ツアーが優先されたのか、乗車予定の7月7日は満席状態。これで取れなかったら諦めようと、その日の発売期限直前にアクセスしたら、何と6席空いていました。すかさず予約。但し、復路は満席状態。「さてどうしよう、帰りはバスか？バスは全く分からないんだよな」と呟きながらバス時刻を検索。ひょっとしたら、明日朝に同じく6席キャンセルが出るかも一縷の望みをかけてトライすることにして寝ました。翌朝発売開始時間を過ぎたところでアクセスしたら、想定していた通りというか６席空きが出ました。速攻で予約して、無事往復乗車ができることになり予定通りの行程をこなすことになりました。
4日目の行程のため、嘉義から高雄に移動しましたが、これもE1000型の自強号ということで楽しみにしていました。E1000型は既に台中－彰化間で一度乗車していますが、その時はデッキ乗車だったので。
＜3日目の行程＞
嘉義9:00 → 11:21奮起湖 （阿里山1號）
奮起湖便當、奮起湖老老街、奮起雄車庫
奮起湖14:35 → 16:55嘉義 （阿里山2號）
嘉義17:26 → 18:45高雄 （台鉄：自強129次）
台湾環島の旅 2日目 まとめ（2024.7.6）
台湾2日目、環島に向けていよいよ出発。台北から高鐵で台中に移動、ちょこちょこと目的地を回り嘉義まで移動しました。
2日目の目的
１．追分－成功
２．台湾鐡道故事館
３．台中MRT乗車
４．旧台中車站
５．彰化扇形車庫
６．福井食堂
＜２日目の行程＞
台北8:31 → 9:18高鐵台中
新烏日9:51 → 10:04追分10:20 → 10:28彰化10:51 → 10:57成功11:21 → 11:25新烏日
台湾鐡道故事館に20～30分程滞在
高鐵台中 → 松竹 （台中MRT）
松竹12:49 → 12:58台中 旧台中車站
台中14:15 → 14:29彰化 扇形車庫
彰化15:54 → 16:24社頭 福井食堂
社頭17:34 → 18:28嘉義
台湾環島の旅 １日目 まとめ
台湾環島の旅、初日は海外に慣れる・台湾に慣れるを主に、台北近郊で過ごすことにしました。何せ、海外旅行は33年ぶり2回目。1回目は新婚旅行だったのでパックツアーを申し込んたのでガイドに付いていくだけで楽チンでした。今回は、ホテルから列車まで全て自分で手配。スケジュールもオーダーメイド。でも、今はネットで手配ができるし（日本語対応してるし）、YouTubeなどで事前にいろいろな情報を手に入れることができたので便利でしたし、日本の旅行計画をしている感じで楽でした。
時差は1時間しかないので、時差ボケはありません。朝到着便だったので、台北MRTと新北LRTに結構乗る計画でいたのですが、両替やキャッシングなどで手間取り、また移動時間や滞在時間をあまり考慮せず詰め込み過ぎたため、時間が全然足りず予定を大幅カットせざるを得ませんでした。
＜本日の行程＞
桃園空港 → 三重 → 台北 国立台湾博物館鉄道部園區見学
台北 → 新北投 新北投車站と北投温泉
新北投 → 淡水 淡水ブラブラ
淡水 → 台北
今回の目的の１つ、押し鉄もしっかりやってきました。
桃園MRTの駅スタンプ。各駅に設置されているようですね。
国立台湾博物館鉄道園區のスタンプ。向きがわからず１つ横になってしまいました。
更に上下逆に押してしまいました。そして、右は台鉄台北車站のスタンプ。
初日からお昼抜きになるとは思いませんでした。
まあ、私の旅のスタイルは、
三度の飯より鉄が好き
ですから。
ということで、グルメ情報は期待しないで下さい。
（２日目につづく）
プラレールスタンプラリー2024やってきました。
既に、大宮、浦和、武蔵浦和、東京の4駅は押印済み。残り6駅を押します。
上野駅からスタート。
恵比寿駅のスタンプ台横の台紙スタンドには、こんな案内が貼ってありました。なるほど、そうゆう狙い方もあるのか。
ということで、上野、品川、恵比寿、新宿、池袋、赤羽の6駅を押して終了。
10駅達成の賞品、E6系のラバーキーホルダー。少々大きめですが、旅行用リュックに着けようと考えてます。
当たるとは思えないけど、一応こちらも応募しました。
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